英語教育に各国が力を入れる理由とは

各国の英語教育

アジア圏の国々では、経済的な事情から英語教育に力を入れるのに対し、ヨーロッパでは他国の文化と密接な関係があり、相互交流を図るために外国語教育を尊重する理念を持っています。そんなヨーロッパを中心に、英語教育に各国が力を入れる理由について、いくつかご紹介いたします。

フランス

フランス人は愛国心の強さゆえ、英語を理解しても喋ってくれないという話がありますが、実際にはヨーロッパのなかでは語学教育が遅れているという事情があります。その背景として、フランスの英語教育は日本と同じように、話すことに力を入れていなかったため、英語を話せない人が多いといわれています。また、かつてフランスはイギリスと並ぶ大国だったため、現在でもフランス語を公用語とする国は少なくありません。

しかし国際競争の強化が必要になり、1980年代から外国語の早期教育が始まりました。多語学教育が行われるフランスでは、英語教育は子どもに人気があり、流暢な英会話ができるフランス人も増えているようです。

オランダ

ヨーロッパで英語力が高い国として挙げられるオランダは、好奇心旺盛で探究心が強い国民性のため、昔から海外貿易が盛んだったという歴史的背景があります。語学教育に力を入れるのは当然で、3ヶ国語をマスターできるインターナショナルスクールも珍しくありません。そのため、オランダでは5歳から英語教育が始まり、聞くことと話すことを徹底して訓練します。

例えば、大声で行う音読(スピーキング)や、教材から流れる英語をそのまま発音するシャドーイング(リスニング)などが挙げられます。このように日本の英語教育とは全く違う、英会話に重きを置いたトレーニングが行われています。

フィンランド

フィンランドは小国なので、海外進出を行わないと成長が望めないという事情があります。昔からイギリスと結びつきが強いため、英語教育も重視しています。もともと教育や福祉に力を入れているので、インターナショナルスクールや学習塾を利用しなくても、英語力が非常に高いのです。さらに、フィンランドでは子どもの自主性を尊重し、競争するよりも落ちこぼれを作らないという教育方針をとっています。

東京都港区にあるJ’sインターナショナルスクールは、1歳の幼児から6歳までの子どもを対象とした英語教育を行っています。バイリンガル教育の一環として英語教育のみならず、東洋や西洋の文化にも触れる機会も設けています。個性や自立心を伸ばし、1人1人の子どもに応じた丁寧な指導を行っていますので、港区でインターナショナルスクールをお探しなら、ぜひご活用下さい。

スクール名 J's International School
住所 〒106-0046 東京都港区元麻布 2-12-14
TEL 03-3452-2078
URL https://www.js-international-school.com